goodluck+

重度脳血管疾患を経験済み。障害者手帳1級1種持ち。左手カメラで散策する、お花畑ブロガー

大人(片麻痺患者)の修学旅行 vol.4

190401

vol.3からの続き

最終日の3月22日。その日は大阪へ向かいます。目的地までが約一時間、10時頃に到着すれば良いかなーと思っていたので、ゆっくり朝食でも食べながらのんびりしようと思っていました。何気に路線検索をしていたときに、顔面蒼白になりました。通勤特急の文字が入ってきたから。22日は金曜日で平日だったことを完全に忘れていたのです(;・∀・)


ゆっくりしてたら、通勤時間もろかぶり…。京都のは大丈夫だとしても大阪はヤバイぞーと。混雑状況は全く分からずに慌てふためき、急いで荷造&チェックアウトを済ませて、阪急京都線の大宮駅へダッシュ早歩き…。ちょうど7時位の電車に飛び乗ることに成功しました。普段の通勤時間と変わらないという…。早めに出た分、無事座れましたよ…。


危なかったー。気づかないでのんびり出ていたら大変でした。経由地で乗り換えるまでには大混雑してましたから。次の乗り換えもホームに向かうにつれ、人が増えてくる。降りてきている乗客もとても多い。やべーなと。一回目の車両はスルーして二巡目を待つことにしたのですが…。降りる乗客はとても多かったですが、乗る側もとても多い。


先頭にいた私は、かろうじて空いている席を発見、誰にも取られること無く、無事に座ることができました。いやー、なんでこんなに混んでるのよ。空港行きのモノレールなんて、ここまで混むことってあるのかね…。東京で言うと新橋から羽田のモノレール…。イメージが湧かないなぁ。確かにその日はスーツケースを持った学生が多かったけれど…。


モノレールから『降りまーす』を連呼しながらなんとか脱出(;・∀・) 目的地に到着しました。十数年以上前、何度か通過したことのある『万博記念公園駅』。取材時の帰るときなどに高速使っていました。今回の旅行で真っ先に予約を入れたのが、ここにある『太陽の塔』。宿を取るよりも、人と遭うことよりも真っ先に予約しましたからね…。


まぁ、そーは言っても1時間以上開園まで時間がある。とりあえずはパナソニックスタジアムもあるし、エキスポシティでもふらつけばなんとかなるっしょ、みたいな。でも、何処もやってない…。今思えば当たり前のことだけど、早朝慌てて電車に乗り、満員電車に揺られた自分には予測もなにもない無いわけ。寒空のなか、一人ポカーンと佇むのです。

190402
190403

なんでだよと...。気を取り直して、スタジアムへ向かいます。エキスポシティ内を縦断すれば多分たどり着けるだろうと、歩いてみたものの、着いたのがエキスポシティ駐車場A…。ガンダム見ながら縦断したのが失敗でした。駐車場B側ならスタジアムまで近かった…。うーん、でもまぁレンズにギリで収まるからまぁ良いかと。記念に一枚パシャリ。


そろそろ開園時間の10時が近づいてきたので、来た道を戻ります。正直、もう少し晴れて欲しかった。電車に乗っている間、一時的な晴れ間はあっただけに。でも予報は曇りでしたね。まぁ、雨が降らなかっただけでも良しとしないといけません。高速を渡り、公園のゲートの前に到着。我慢できずに柵の隙間からパシャパシャやっていた(;・∀・)


しばらくするとゲートが開き、障害者手帳を受付で見せて入場。開園時でもそこそこ人がいました。平日なのにね。ゲートをくぐって、すぐ目に前にいらっしゃいました。『太陽の塔』。実物をちゃんと見たのはこれが初めて。純粋にカッコいいなーとしばらく眺めていましたよ。人が少なくなったのを見計らって、撮影開始するのですが…。足りない…。


枠に収まらないのです。ゲートのギリギリまで下がって縦位置でも腕の部分が切れてしまう。フルサイズだったらドンピシャだったんだろうな。悔しい…。仕方がないので、一旦近くのベンチに座り、内部撮影用に持ってきていた広角レンズに交換。ちなみに35mm換算でAPS-Cで使うと60mmの標準? レンズでした。ツァイスの2/40 CFっす。

190404
190405
190406

35mm位のもの持ってきてたらベストだったんだろう…。まぁ今回は広角で頑張ろう、次回は晴れを狙って撮れたら良いな。10時30分の予約が迫ってきたので、塔の裏に回ると、すでに人がいっぱい並んでいました。俺予約したんだけどと思いながらも待っていると、係の人が的確な案内。とりあえず待つことに(^_^;) 10時40分に入れました。


時間が押されたけど短くなるのと聞いたら大丈夫と言われた。ここでも手帳を見せて入場無料。ありがたみを感じますね。早速内部に入るのですけど、一階だけが撮影OKとのこと、それ以外のフロアは撮影禁止と言われました。うーん。残念。入ってすぐはタローちゃんのスケッチが展示されていた。太陽の塔のデザイン画ですね。いい感じのが沢山!


そして見えてくる第四の顔『地底の太陽』。うーん、カッコいいな。この地底の太陽は万博終了時に行方不明となって現在はレプリカなのだそうけど、別に気にならない。存在感が何よりも良いですね。太陽の塔自体のコンセプトが素敵すぎて。素人ながらも感動しますもん。プロジェクトマッピングで呪術的な雰囲気を醸し出し、ちょっと不気味な感じ。


そこから、いよいよ『生命の樹』です。そこから入場制限が設けられ、一組16名だったかな? そんな区切りでゆっくり鑑賞できる仕組みになっていた。順番を待っている間、エレベーターの話が出たので、予約の際にエレベーターの予約ができなかったと伝えると、当日の対応ができるということだったので、お願いすることにしました。ラッキー。


エレベーターと書かれたシールを胸元に貼り、いよいよ順番が来ました。『生命の樹』眼の前で見た時に感動は何ていうのでしょうか。ただただ圧倒でした。あまり遊園地やTDLなど頻繁に行ったわけではないのですけど、なんかそれらのオモチャ的な作り物と感じなかったのは変な補正(太郎ちゃん)が入っていたのでしょう、目がキラキラしてたもの。


気を取り直して、写真を夢中になって撮り続けると、係の人からそろそろ二階へ行きますと。エレベーターの私はしばらく一人で待たされる。その間一人でゆっくり撮影ができました。ただ撮影はここまで。なんとか上の方まで撮れないかと頑張りましたが無理でしたね。しゃがめない、上向きっぱなしだとふらつくという…。このカラダを呪いましたよ。

190407
190408
190409

フロアごとに変わる係の人に連れられて、その後、二階、三階と案内される。なんとなくだけど撮影は一階だけという意味がわかりました。見てのお楽しみなんでしょうね。生命の樹というくらいなので、単細胞生物から始まり人類まで行くのですが、まーカッコいいですわ。当時は円谷プロが制作したという模型の数々、修復されたものはクオリティがアップされているという。見るものを十分楽しませてくれるものでした(*´ω`*)


私なんて、一階でオォーとなり、二階でフンフンとなって、三階でハァハァとなりましたからねぇ(*´ω`*) わからんよ…。特に釘付けになった両腕の内部構造は圧巻でした。LEDの照明の演出がズルかったもの。よだれが出っぱなしでしたわ。当時はエスカレーターが腕の先端に取り付けられていたとか。兎に角、自分の目で確かめて欲しいです。


感動の余韻が残ったまま、ミュージアムショップで買い物をして、帰りに後ろの写真撮ろうと考えなから塔を出ようとしたところ「ひーるさん!」と。一瞬ビクッとしました(^_^;) 誰かと思えばどきんさんとノリさんでした。待ち合わせは公園の入口と思っていたので正直びっくりしましたよ…。まだ興奮冷めやらずの私。来て良かったー、ほんと良かったーとウザいほど興奮してたのを覚えています…。恥ずかしい、反省。


ちょっと写真だけ撮らせてーとお願いして、背中の入れ墨を撮る※黒い太陽。後でわかったことなんですけど、この黒い太陽の顔の部分レンガなのよ。画像確認してわかったことなんだけど、一般的には知れ渡っていたのね…。満足の行く写真が撮れて入り口まで戻るのですけど、冷え込みがちょっとおかしかったです。気温差が前日とずいぶん違かった。


太陽の塔の正面に戻った時、どきんさんがいつもどおりの撮影をしていた。普段あーやって撮ってるんだーと。そーいえば、どきんさんの写真見て太陽の塔行きたいとなったんだよなー。そして飼い犬であるピースくんに会ってみたいとも。ヨーシヨシヨシってムツゴロウさんみたいに撫で回したかったよ…。ただ万博公園はペットの持ち込み禁止…。


しかも食事中はクルマの中でお留守番とか可哀想ですから、今回は連れてこないで正解でした。でも今度は会いたいなぁ(*´ω`*) ムスメちゃんとピースに会うためにまたお金貯めないとだな。そろそろランチの時間が近づいたので行きましょうかとなりまして。エキスポシティ側までちょっとかかるので、ノリさんが先行で行ってくれました。感謝。


どきんさん、普段からノリさんと行動する時に、周りの注意を気にしているのかがよく分かる動き方をしているように見えた。多分、ほぼ初対面の私の動きに合わせてくれているといいますか、思わずそこまで気を使わないでいいですよと、言ったか言わなかったか。多分言ったな(^_^;) 何かあったら、対処しようとしてくれたのがひしひしと伝わった。


なんていい人達なんだろうね。ほんとに。何気に気を使ってくれている安心感というのは、長年、ノリさんを見て一緒に行動してきたからこそなんだろうね。鬼嫁とか言ってほんとゴメンナサイ。愛がなければできませんよ。これは。遅いながらも無事に到着すると先に向かったノリさんが、順番待ちで待機していてくれた。ランチは『ごはんとわたし


明太子の『やまや』が手がけるレストランです。本来の目的だったポミエへは太陽の塔を見学してからでは時間的に厳しいということだったので、今回はやめることに。そこでどきんさんたちが太陽の塔から近いエキスポシティで美味しそうなところをピックアップしてくれたわけです。明太子が食べ放題という言葉に釣られてしまったわけですな(*´ω`*)


ちょうど一巡目が終わる頃に無事に入店。人気のお店は常に人が多いです。席についてメニューというか、iPadをそれぞれ渡される。画面にタッチして料理を一品ずつセレクトできるスタイルになっていました。面白いです。残念なことに夢中でタッチしていたので写真押さえるの忘れてました…。料理自体も食べるのに夢中で忘れてしまった(^_^;)

190410

唯一残ってるのは明太子のアップのみ…。ちょっと違うと載せません(^_^;) 私は福岡の郷土料理、がめ煮と炊き込みご飯、酸辣湯と何だっけ?? おかず一品が思い出せない…(T_T) 美味しかったんですよ。でも話が楽しくて料理が二の次になっていたのは事実。覚えているのは、炊き込みご飯から白米にお代りして、明太子をのせて食べた時…。


まじで痛風覚悟しようかと思ったくらい美味しかった(*´ω`*) 普段から食べないようにしているので余計かもしれないですが、やまやの明太子は一味違いましたわ。『わたしとごはん』は大阪と名古屋の2店舗のみの展開ですが、やまや食堂や博多もつ鍋やまやなど、主要都市にはそこそこ展開中です。ランチであれば明太子の食べ放題が楽しめます。


当日会えなかったピースの飼うまでの経緯、小さい頃にたくさん病院に連れて行ったという。保険が適用中で良かったって言っていましたね。そして、ご高齢の今では子供の頃が嘘のように元気だとも。はぁーん、会いたかったなぁ…。私はblogを通して自分が必要としたものを見つけては購入してみたり、代替案をを考えてみたりしてきました。


初期の頃の利き手交換で作ったパラコードのブレスレッドなんかは、ちょっと違うかもしれないけどね。私の場合は完全に麻痺手を使わないで何ができるかを徹底的に拘っています。それがノリさんとどきんさんの琴線に触れたのはわかりませんが、よく読んでくれているし、必要なものなら一緒に購入までしてくれているのです。ほんと嬉しいね(*´ω`*)


お気に入りのピークデザインのキャプチャーを見せることもできたし、大きめのストラップも同様のものを購入してくれたり(*´ω`*) そういえば何故か靴の写真も撮ってたな…。気になっていたのでしょう。大したことしてないのに。パラコードでシューレース作っただけなんですけれど…。それも自分が作った作品と見てくれているのだろうか…。


なんだろう、素敵なご夫婦なんだよね。詳しくは書きませんけど、自分たちで片麻痺と向き合っている強さを感じました。なかなかこのレベルまでできる人っていないんじゃないかなぁ…。もし、私の麻痺手が少しでも動いていたら、ここまで治そうと思えたか疑問です。凄いご夫妻なんですよ。そんなご夫妻に友達認定受けたのはとても嬉しく思うのよ。


そろそろ、行きますかとなった時、私達も行くーというので、えー!? と。伊丹空港まで一緒に行くと言っていただきました。本来は空港から3kmほど歩いて撮影スポットに向かおうとしていましたが、とても寒くてそれどころでは無かった。今回は中止にして展望デッキで軽く撮影会すればいいやーと。次回はみんなでかっこいい写真撮りましょうね。


ノリさんはビデオカメラを持参、どきんさんはオリンパスの4/3持ってきてました。思っていたほどの本数が飛んでいなくて、だんだん寒さが勝ってきて、気がついたらどきんさんがいない、あれー? と、ノリさんと一緒に探しながら室内の方へ行こうとしたところ、しっかりいい場所見つけて例のお子たちを並べて写真を撮っていました(;^ω^)

190411

施設内に戻って喫茶店で時間まで少し休憩。いつもならこのタイミングでパンケーキとか行くとか言ったな…。やべーよ。入らないから…。お茶飲んで休憩しつつ、今回買ったチケットの確認をするのですけど、三人共よく分かってない。iPhoneとにらめっこしながらあれ? あれ?と。QRコードのスクショを撮るだけなのに、撮ろうとすると前の画面に戻れされる。直前になって慌てふためくおじいちゃん。誰か助けてーと…。


どきんさんに渡してなんとかスクショが撮れ、いよいよ出発ゲートへ向かうのですが…。向かう間、この三日間は本当に楽しくてよく笑ったなぁと、良い人にも会えたし、蒼さん、ノリさん、そしてどきんさんと出会えてよかったなと思っていました。保安検査所を前にして二人へありがとうの挨拶を言い始めると…。か細い声がふるふると出てくる。


目の前が見えにくくなっているのです。完全に帰りたくないモードが発生して、だたっ子のように泣き崩れて動けなくなってしまった…。見かねた空港職員が車椅子を持ってきて私を座らせて、一旦戻りましょうかと言われて戻ったのが『号泣リターン事件』の真相です(*´ω`*) いやー、お恥ずかしい限りです…。それじゃ帰れなかったのかな?って。


まー、嘘なんですけどねー。二人を前に半べそかいたまでは同じ。そこからが少し違いまして、二人と別れ保安検査所でカバンやカメラ類を通し終えて、さっき悪戦苦闘したQRコードを機会に照らしたところ、何故かエラー音。何度も試したけどエラーが出ました。警備の人が一旦出て窓口で確認してください言うじゃないですか。もう完全なパニック。


時間まで30分も無かったかもしれない。スンスンして別れたはずのどきんさんとノリさんがまだいて、混乱している私を見てえっ?っとなって、しばらくして笑い出す。私もつられて笑いだすのですけど、何をどうすれば良いのか分からずにポカーンとなっていました。ANAの受付の方が見えて、私にチケットを確認すると、問題ないことがわかる。


お客様、車椅子ご希望となっていますと…。ポカーン…。そういえば、チケット購入時、よくわからないまま、車椅子云々にチェック入れていたような気がした…。どうされますかと聞かれたので、せっかくなのでお願いしますとなったわけです。コレが『号泣リターン事件』の本当の結末です。まさか戻っても残ってると思わなかったよお二人さん(^_^;)

190412

こんどこそ、本当のお別れをして、車椅子で搭乗口まで送ってもらいます。飛行機に乗る直前のボーディングブリッジまでは車椅子でいけますが、その後はお手伝いどうされますかと聞かれたので、荷物だけ持っていただければ、自分の席まで行けますと伝えました。席に着き、荷物と杖を収納棚へ収めてもらいました。その間、優先的に一番乗りです。


なんか偉そうな気分でした。ただの障害者なんだけどね。予約した席はちょうど翼の部分の窓側席。極度の高所恐怖症なのに、どーいうわけか大丈夫な気がしたのです。コレはボーイングの787だからなのでしょう。いい具合に洗脳されていましたね。翼はカーボン製でよくしなるから問題ないとか、室内の気圧が高い設定なのもカーボン素材だからと。


特に気圧の変動が心配していましたけど快適そのものでした(*´ω`*) ただ、相変わらずスンスンは収まらず。脆くなりましたね、ほんとに…。久しぶりの加速を感じ、あっという間に上昇。変な乱気流もなく安定した飛行。シートベルトの解除のランプが付き、そこから撮影が始まります。迷惑がかからないようにサイレントシャッターで撮りました。

190413
190414

飛行時間は約50分ほど、予想以上に早かった。スープをもらって飲んでいる時、Wi-Fi使えることを今更知る。出発前にアナウンスがあったはずなのに。放心状態でしたから聴こえていなかった…。設定が終わり、さーツイートするぞーとなった時に、シートベルト着用のサイン。Wi-Fiはまた次回やればいいやとやめることにしました。気がついたら着陸でした。あっという間過ぎて驚きました。搭乗と違って降りるときは一番最後。


CAがバックと杖を持って出口までサポートしてくれた。羽田の職員が車椅子を持って待機してくれました。そのままCAにお礼を伝え、バスの搭乗口付近まで車椅子で送っていただいた。そこまではとてもスムース。コレは早いと喜びました。が、肝心のバスが来ない。やっと来たと思ったら空港内が混雑してて抜け出すまでに随分かかりました(T_T)


二泊三日の旅でしたけど、やってよかったと思っています。3名の方たちにサポートしてもらいながらも、自分で考えて行動できたことは高次脳機能障害という面倒な障害持ちにしては本当によくできたと思います。初日の散策コース、最終日の太陽の塔は完全な個人での行動。道順を検討したり、予約を取ってみたり。アタリマエのことが出来なかったから、それがこの旅で出来るんだという確信に変わりましたからね。


そして文章に起こすという作業。これだけのことを2週間経った今でも書けたことが少し自慢になります。メモは一切取らなかった。会話の内容の記憶までは難しいですが...。なんとか書ききれたことが嬉しいのです。記憶の障害が弱点ですからね...。


これにて大人(片麻痺患者)の修学旅行は終了です。お付き合いありがとうございました。


そして蒼さん、ノリさん、どきんゆうさん、本当に楽しかったです。また空也の最中を持って遊びに行きますからね! その時は、お相手をよろしくお願い致します(*´ω`*)


毎週水曜日の通常運行は4月17日から再開したいと思います。そちらの方も良かったらお楽しみに。こんなバカみたいな長い文章にはならないと思いますので...(;^ω^)

190415